明るいポレポレのブログに顔にも似合わないシリアスな独り言と流して今日のブログをお許しを願いませ。
自分はふとした瞬間に命の意味や幸せの意味や仕事の意味を考える瞬間がとても多いニンゲンです。
スタッフもお客様も誰も思わないでしょう(汗)
原点は20才での路上で1人でギター弾き語りをしながらずっとても自問自答しました。
何がしたいのか?目立ちたいのか?自己表現したいのか?悲しいのか?勝ちたいのか?
慰めてほしいのか?それとも自分に酔いたいのか?頭が悪い自分でもいくら
ギターを弾いても若い当時は答えがでませんでした。
きっと自分に自信をつけたい
自分で自分を認め
自尊心を身に付けたかったんだと思います。
生命のぬくもり
自分の生命のぬくもり
光や幻想に抱きしめられ
ひたすら自分の小さい世界の中
もがいてなにか表現したかった。
そんな自分も家族ができお店を構えスタッフが増えお客様に恵まれて
たくさんのお客様から笑顔や元気をもらっています。
本当にそれは当たり前じゃないとココロから感謝と同時になにか優しい光にいだかれていることすら感じることもあります。
明日がこなくても
世界や宇宙がなくなっても
人類が存在する意味
自分が生きるいみ
走り続けてる意味
本当の幸せは何かもう一度噛み締めて
1人の小さなニンゲンとして何か役に立ちたい小さくても残したいと強く感じられる今日このごろの坂本です。
最近になり当たり前だけど、『ありがとう』『ごめんなさい』が ココロから
いえる大人になりたいと思ってます。
これからも小さい小さい坂本は人から学ぶ姿勢はぶれずにいろいろな価値観や考え方を融合させて成長したいと思います。
PS
いきなりこの曲を弾き語りしたくなり口ずさみ調べてたら1200年前の万葉集からの引用みたいです…
『当たり前にそこにある幸せ』
当たり前じゃないですよ。
たまには見つめ直すのも良いですね。
価値観が膨大に膨れあがり個人の個性が尊重される世の中の今だからこそ大事に感じています。
戦争時代は生きるか死ぬかの二択の選択したなくしっかり生きる意味を感じ
希望や夢は忘れずに生きていたんでしょうね。
1200年前の万葉集からの引用です。
鯨魚(いさな)取り海や死にする山や死にする死ぬれこそ海は潮干て山は枯れすれ
大意:海は死にますか 山は死にますか。死にます。死ぬからこそ潮は引き、山は枯れるのです。
明日も坂本篤史はダイヤ乱れず正常どうりに運転してますからね^_^;
以外な見かけとは違うギャプはきもいですかね?(*^^*)